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発熱、風邪症状の診断書について

発熱、風邪症状のため診断書をご希望の方へ

Q:熱が出ました。会社に連絡すると出勤してよいかどうかを判断してもらうため医療機関を受診しなさい(診断書をもらいなさい)と言われました。受診してもいいですか?

A:大前提として“出勤してよいか”は会社が判断するもので、医療機関は現在の病気の状態と予測を判断して診断書を発行いたします。医療機関が出勤停止を勧告できるのは、特殊な場合のみです。診察を受けたら、その結果を会社に報告し(診断書を提出)、出勤の可否を会社に決めていただく必要があります。

現時点では、当院へ発熱や風邪症状で受診された場合、以下のような診断書になります。

 

診断書

<発熱や風邪症状など体調不良者の職場復帰目安>

当院ではインフルエンザならびにコロナウィルスの検査ができないため以下のように判断いたします。

次の (1)および (2)の両方の条件を満たすと安全に職場復帰が可能です。

(1)発症後に少なくとも8日が経過している

(2)薬剤*を服用していない状態で、解熱後および症状**消失後に少なくとも3日が経過している

* 解熱剤を含む症状を緩和させる薬剤  

** 咳・咽頭痛・息切れ・全身倦怠感・下痢など

上記診断書を基に産業医や人事と相談の上休業期間を決定してください。

 

発熱する病気は大きく5つに分かれます。

いわゆる風邪・・・安静療養で改善します。

インフルエンザ感染症・・・治療薬があります。5日間程度の自宅療養。今年は検査できません。

その他の感染症・・・解熱剤や抗生剤が有効です。他人への感染リスクがなければ仕事は可能。

感染症以外の病気による発熱・・・いろいろな検査により判断が必要。

新型コロナウィルス感染症・・・保健所や病院でのPCR検査が必要。当院では検査できません。

まとめると、インフルエンザ、コロナウィルスの検査しない限り、正しい診断ができません。

当院では両方とも検査ができないため、発熱の場合、本人や会社の安全を考慮すると上記のような診断書になります。

申し訳ありませんが、当院では発熱者の治療や検査が難しいことをご理解の程よろしくお願いいたします。

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